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管理人: 新谷
ブログ愛読者の皆さん、こんにちは。今日まで皆さんに支えられ、ブログ掲載もスムーズになり、また充実してきたと思っています。これからも、皆さんを楽しませる記事を掲載していきます。ご期待下さい!

第3回民友新聞掲載 平成26年6月19日朝刊(掲載許可済) 
福島市・福島大学名誉教授(日本木球連盟会長 新谷崇一氏)


木球用具の3点セット(ゲート、ボール、マレット)
木球用具

このようにしてゲートを狙います
新人2

「以下原文」
題: 「木球」って、ご存知? 
                            国際木球連盟副会長 新谷崇一

 皆さんは「もっきゅう」というニュースポーツをご存知ですか?漢字で「木球」と書き、英字で「Woodball」と綴ります。
 マスコミ等でご存知の方がおられると思いますが、ほとんどの方が初めてでしょう。2014年4月8日付けの「みんゆう随想」に初登場した「木球」ですが、私の研究生活を一八〇度転換させたニュースポーツ。今回はその「木球」を紹介しましょう。
 「木球」は1990年に台湾の実業家である翁明輝氏によって考案された。翁氏は台北市の景色の良い士林地区内に、病弱な父親のために美しい眺めを楽しみながら手軽にできるスポーツはないかと考えた。翁氏はゴルフを趣味としていたが、ゴルフは身体的、費用的に負担が大きく、もう少し手軽にできるものはないかと考えあぐねた結果、「木球」というスポーツを考え出したのである。
 用具は丸い木製のボール(直径約10センチ)とマレット(ボールを打つ用具)とゴールとなるゲートの3点から成る。ゲートは2本の支柱を金属でつなぎ、その間に木でできたワイングラスを逆さまに吊るしてある。ビール好きの翁氏はマレットの打撃部分とゲートの2本の支柱を木で作られた台湾ビールの瓶を用い、遊び心をのぞかせている。
 木球の行ない方はゴルフを基本としている。木球は決められたコース内にあるスターティングエリアよりゴルフのスウィングの要領でボールを打ってスタートし、コースに沿って転がしながら進み、最終となるゲートエリアにあるゲートを何打で通過させるかを競うスポーツである。コースは30〜50mまでの短距離と51〜80mまでの中距離、81〜130mまでの長距離の合計12コースから成る。
 コースには境界線が設けられ、そこから出るとOBとなり1打ペナルティーを加えて再開。コースの途中には人工的あるいは自然を利用した様々な障害物が置かれて変化をもたらしている。このようにゴルフをコンパクトにしたスポーツであるが、奥が深く大胆さと繊細さを兼ね備え、老若男女に適した、誰でも容易にできるスポーツである。
 このような「木球」は現在、アジアを中心にヨーロッパ、アフリカなどへ国際的な広がりを遂げている。日本では1998年12月に福島市で初披露。福島県を中心に東北地方で競技人口を広めており、東京都、大阪府、熊本県などの一部でも普及しつつある。
 興味のある方は新谷まで是非ご一報を(研究室:電話・FAX、024−548−8280)。無料で、用具等を持参して馳せ参じます!

素敵なコースでのプレーを!
スポレク祭2


            次回(7月24日)に続く、ご期待ください。

                             
◇今回のみんゆう随想パートⅢの掲載内容です。さすが新谷先生、木球のPRまでありがとうございます。次回掲載が楽しみです。
日本木球連盟・広報部

                          END
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