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新谷教授 最終講義レジメ 去る2月22日、午後1時より福島大学において、新谷教授の最終講義が開催されました。以下、ごあいさつを含め当日配布されたレジメの一部を掲載し、ブログに保存したいと思います。 日本木球連盟広報部 【緊張気味の最終講義 新谷教授】 ![]() 【感謝の花束贈呈】 ![]() ![]() 【新谷教授 感謝の言葉】 2月22日は木球関係者をはじめ、大勢の方々に最終講義にご出席いただき、有り難うございました。最終講義を終え、ホッとしていると同時に、次の任務がスタートしたなという気がしました。 私の研究生活は1976年から始まりましたが、木球の普及活動は1998年からです。まだまだこれからというところですが、皆さんのご協力で少しは根っこが出て来たかなというところまで来たような気がします。これからはその根を、地中深く、そして幅広く広めて行かなければなりません。皆さんのご協力がますます大事になって来ます。一緒に、この木球を日本中に広めましょう!ご協力、宜しくお願いいたします。 お願いとともに、最終講義へのご参加に改めて、お礼を申し上げたいと思います。 有り難うございました! 【県木球協会会長 武石様から】 新谷先生の最終講義を受講できて喜んでおります。ありがとうございました。 退職後は木球一筋に励まれるそうで、本当によかったと思います。身体に気をつけて頑張ってください。 台湾ではタネを蒔く人が尊ばれるようです。先生のニューワゴン車で日本中にタネを蒔いてください。 ◇最終講義のレジメ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <最終講義を受講して> 今回は大学主催の最終講義であったが、新谷教授が長年積み重ねてきた研究テーマである【木球】についての取り組む姿勢及び情熱がひしひしと感じられ、大変感銘を受けてまいりました。大学には請われてあと2年特任教授として残るとのことです。今後は特に大学での木球愛好者の増加に期待し、これからますますご活躍されることをご祈念申し上げます。 <木球人> END
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