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管理人: 新谷
ブログ愛読者の皆さん、こんにちは。今日まで皆さんに支えられ、ブログ掲載もスムーズになり、また充実してきたと思っています。これからも、皆さんを楽しませる記事を掲載していきます。ご期待下さい!

コーナー第5弾
日本における木球ルールの改正(案)ーその2


 昨年の木球シーズンオフコーナーにおいては国際木球連盟の競技規則の問題点について指摘しながら、日本木球連盟の考えを示しながら、日本におけるローカルルールを作成してきた。
 今回は数回議論してきたなかで、日本におけるローカルルールの更なる見直しについて紹介したい。
 なお、今回示すものは審判、競技委員会で議論し、総会に提案するものであって、決定事項ではないことを断っておきたい。その方向で進めて行きたいという趣旨である。


(1)ゲート前のマークについて


 平成26年5月の競技、審判委員会で以下のローカルルールを設定した。

 「ゲート前、マレット1本分以内にあるボールはマークせず、続けて打つ」
 
 これを今回、以下のように改訂したい。
 
 「ゲート前、マレット2本分以内にあるボールはマークせず、
  続けて打つ」


 <理由>
①マレット1本分は近すぎる。1本分の場合、マークした後、再開の時、ボールの置く位置によって微妙に有利になる可能性があるのを防ぐため。
②2011年国際木球連盟競技規則の原本(英文)は「ストローク戦において、ゲートエリア内においてはゲートに近い者から先に打つ権利がる」となっている。ゲートエリアは直径5メートルである。その国際ルールに沿うようにするために、マレット2本分は妥当な範囲である。


(2)日本選手権への参加資格について

 
 日本選手権への参加資格に「C級審判員資格を有していること」を条件にするべきである、ということが2月27日の日本木球連盟役員会(専門委員会)で提案された。
 
提案理由は以下の通りである。
①世界的趨勢から、国際大会では参加者全員が交互にスコアをつける傾向にある。
②日本でもトップの大会(日本選手権)では全員がスコアをつけられる方向にもっていきたい。そのためにC級は取得しておくべきである。
③将来的にはゴルフのように、各自でつけるようになる可能性もある。

 この提案を、同日開催された福島県木球協会の理事会において、意見徴収をした結果、以下のような賛否両論の意見が出された。
 
①B級とかC級という資格取得の問題ではなく、最低限のルールやスコア付け等はプレイヤーとして保持しているのが常識である。そのためには講習会などが開催された時は積極的に参加すべきである。
②文言として、参加条件に「原則として」を入れてはどうか。
③もう、この年になってC級の審判員資格なんて取りたくない。そのような条件を課すと木球を行う人が増えない。

 
さて、皆さんはいかがお考えでしょうか?
 

結論は4月16日(土)福島県木球協会の総会の席上で
ご報告したいと思います。











2016/03/06 10:22 日本木球連盟 TB(0) CM(2)
コメント
日本選手権出場資格者
日本選手権の出場資格を得る大会と成績順位が今まで明確に公表されていなかった
大会要領に最初から記入しておくことが必要と思う

2016/03/16 22:37 木球愛好者 URL [ 編集 ]
木球愛好者さんへ
コメント、有り難うございます。
ご指摘の通り、文章化されたものとして公表はしていません。しかし、日本選手権出場資格となる大会はその大会の度ごとに、この大会の上位約12%くらいが出場資格を得ますと言っております。事ある度ごとに、対象となる大会は福島県木球大会(福島大会、いわき大会、南相馬大会)、日本オープン、そして学生対象の全日本大学選手権ですと言っております。それぞれ上位約12%の方々が出場資格を得ます。学生は上位3位までです。また、成績順位は大会終了後、各クラブ、協会に報告しております(個人にではなく)。この事はほとんどの方がご存知だと思っていましたが、木球愛好者さんのように、知らなかった方もおられるので、今後何らかの方法で周知徹底したいと思います。
また、大会(開催)要項にも明記していきたいと思います。
ご指摘、有り難うございました。

2016/03/17 09:05 新谷 URL [ 編集 ]















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