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第8回民友新聞掲載 平成26年12月16日朝刊(掲載許可済) 
福島市・福島大学名誉教授(日本木球連盟会長 新谷崇一氏)

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         ウオーキングのススメ
                                 新 谷 崇 一

 私の研究室は8階建ての5階にある。エレベーターが乗る直前で行ってしまった時などは階段を歩いて研究室まで行くことがある。研究室に着くと、息はハーハー、心臓はドキドキである。スポーツマンを自称する私としては情けない。完全に運動不足である。おまけに健康診断ではメタボの結果が出ている。
 運動不足を自覚して、歩き始めてから約1ヶ月半が過ぎた。ウオーカーとしてはまだまだ初心者である。一般的に、散歩はゆっくり歩いて気分転換を、ウオーキングは早足で、心肺機能や筋力増強に目的があるといわれている。その意味から、私の歩き方は散歩ではなくウオーキングである。
 小宮秀一氏は自著「立たない・歩かない・日本人の健康」で、「歩く」ことは生活の基本。「立てない」、「歩けない」人にスポーツは無理。ヒトの生活行動の基本である「歩く」という運動を見直して、それを大切にし、生活の内容として位置づけ、習慣化させることが大切であると述べている。
 話しは変わるが、ランニングアディクトという言葉がある。これはランニング中毒といって、1日に1回は走らないとストレスを感じ、走らないではいられないランナーのことである。ウオーカーでいうと、ウオーキングアディクトか。歩かなければ1日がスッキリしない人のことであろう。
 ここまでくると本物なのか、行き過ぎなのか。どちらにしても身体に悪影響を与えなければウオーカーとして成功者といえるのではないだろうか。せめて、健康のためという義務感でウオーキングをしていることだけでも忘れて、ウオーキングを楽しめるようになれればシメタものである。
 福島市の蓬莱町に住んで35年近くになる。歩いていて、空き家が多くなったなと感じる。また、普段は車で移動しているので、あまり感じなかったが、蓬莱町はこんなに坂道が多かったのかとあらためて感じる。すれ違う方々と挨拶をすると、なぜか気持ちがいい。歩くと、今まで見えなかったものまでが見えてくる。
 これから寒い冬を迎えるわけであるが、どのような冬対策を講じて乗り切ったらよいのであろうか。諸先輩方からアドバイスをいただきたいところである。
 約50分歩いて、最初に飛びつくものはやはり、冷たいビールである。何のためのウオーキングなのか…。





※三行コメント
 ウオーキング、簡単なことなんですが、なかなか実行できないでいます。私も幾度となく挑戦したが長続きしません。とりわけ、最近では、できるときに短時間でも歩こうと思って実行しています。毎日歩くことを義務的に考えるととても続かない、自分にとても甘い私ですので、買い物等にはできるだけ歩いて行くことにしております。目的がありますので、歩くことはあまり苦になりません。とりあえずこんなことから歩くことに心がけています。 野田町 金子
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