FC2ブログ
木球に関する情報
プロフィール

 新谷

管理人: 新谷
ブログ愛読者の皆さん、こんにちは。今日まで皆さんに支えられ、ブログ掲載もスムーズになり、また充実してきたと思っています。これからも、皆さんを楽しませる記事を掲載していきます。ご期待下さい!

Series:The bits of Woodball's knowledge

〜その2、木球の用具編〜
〜The second, The volume on Equipment of Woodball

1、用具のサイズ、重さの変化
1, Changes of size and weight of Equipment

 木球の用具は、木球が誕生した時から同じサイズ、重さではありませんでした。少しずつ改良されて、今日の完成形になってきたのです。その変化を、少し細かいですが見ていきたいと思います。

 The equipment of Woodball was not the same size and weight a current and a long time ago. Let's see the change of equipment of Woodball.

① ボール ( Ball )
 中華民国木球協会発行の1995年のルールブックによると、ボールの直径は10㎝±0.5㎝でしたが、1998年の中華台北木球協会発行のルールブックでは9.5㎝±0.3㎝となり、2001年の国際木球連盟発行のルールブックから9.5㎝±0.2㎝となり、現在のサイズになっています。
 また、重さは、1995年のルールブックによると、最初は370g±60gであったのが、1998年の中華台北木球協会発行のルールブックでは350g±60gとなり、現在の重さになっています。
 木球のマークですが、最初は三角形を組み合わせたマークとナンバーだけでありましたが、2006年改訂の国際木球連盟発行のルールブックから、商標である「岳王 Hui King」のマークがつき、国際大会ではこのマークが着いたものを使用することとなりました。スポンサーの関係ですね。
 下記写真は、左側が初期の頃のボールで、三角形を組み合わせたマークのみのボールで、右側が「岳王 Hui King」のマークが着いたものです。違いがお分かりだと思います。

 Rules book of 1995 published, Ball was 10㎝±0.5㎝ in diameter and 370g±60g in weight. Rules book of 1998 published, Ball was 9.5㎝±0.3㎝ in diameter and 350g±60g in weight. From Rules book of IWbF 2001 published, Ball was 9.5㎝±0.2㎝ in diameter.
 Rules book of 2006 published, Woodball emblem ( Hui King ) could be marked. We had to use the ball of marked Hui King in International Convention.

ボール


② マレット ( Mallet )
 中華民国木球協会発行の1995年のルールブックによると、マレットの長さは90㎝±5㎝で重さは約1kgでしたが、1998年の中華台北木球協会発行のルールブックでは90㎝±10㎝となり、重さは800gと表記されるようになり、現在に至っています。
 下記写真は、一番下が初期の頃のマレットで、三角形を組み合わせたマークのみが着いています。真ん中のマレットは最近のもので、「岳王 Hui King」のマークがしっかり着いています。一番上のマレットはアルミニウム製で、木材より重い感じがします。

Rules book of 1995 published, Mallet was 90㎝±5㎝ in length and about 1 kg in weight. Rules book of 1998 published, Mallet was 90㎝±10㎝ in length and about 800g in weight. Weight is same now.
In current, Mallet of made from aluminum is spreading.

マレット


③ゲート ( Gate )
 まず、名称ですが、中華民国木球協会発行の1995年のルールブックには「Gate ゲート」と表記され、1998年の中華台北木球協会発行のルールブックでは「Wicket ウイケット」と変化し、2001年の国際木球連盟発行のルールブックからまた、「Gate ゲート」と表記されるようになり、今日では「Gate ゲート」と呼んでいます。
 次に、ゲートの瓶やワイングラスのサイズや間隔ですが、こちらも微妙に変化しています。中華民国木球協会発行の1995年のルールブックと1998年の中華台北木球協会発行のルールブックは同じですが、2001年の国際木球連盟発行のルールブックから変わっています。変更点は以下の通りです。
 瓶の高さは20㎝から20.5㎝±0.5㎝に、瓶と瓶の間は16㎝±1㎝から15㎝±0.5㎝に、ワイングラスの高さは14㎝±1㎝から15㎝±0.5㎝に変わっています。その他、釘の長さは16㎝から15㎝に短くなっています。
 2種類のゲートがあり、右側は従来の木製のゲートで、左側はアルミニウム製のゲートです。アルミニウム製のゲートの釘は2本刺してあり、地中に刺した時、より安定(不動)するように工夫されているんですね。
 
First, change of name, Rules book of 1995 published, Gate was written " Gate ". Rules book of 1998 published, Gate was written " Wicket ". From Rules book of IWbF 2001 published, Gate was written " Gate " again.
To Rules book of IWbF 2001 published from Rules book of 1995 and 1998 published, Change of size are as follow : Height of Bottle changed to 20.5㎝±0.5㎝ from 20㎝, Between a bottle and bottles changed to 15㎝±0.5㎝ from 16㎝±1㎝, Height of Cup changed to 15.5㎝±0.5㎝ from 14㎝±1㎝. In current, Mallet of made from aluminum is spreading. New gate make second nail. Please see the photo.

ゲート



2、用具の材質の変化
2、Change of the quality of the material of equipment
 マレットの材質ですが、中華民国木球協会発行の1995年のルールブックから2006年改訂まで、「マレットはT型で、木材で作られたもの」となっていますが、2008年の改訂版より、「T型である」とだけになっています。つまり、木材以外のアルミニウム製も認められて来たと言うことになりますね。
 それに加えて、ゲートもアルミニウム製のものが登場し始めましたね。福島大学の木球コースでは、アルミニウム製のゲートを使用しています。

In the quality of the material of equipment, To Rules book of 2006 published from Rules book of 1995 published, " Mallet is made of wood in T-type form." But, from Rules book of 2006 published, It came to be written " Mallet is T-shaped." We can use the quality of the material of equipment except wood now.

 用具も、いろいろ変化を繰り返しながら、より完成されたものへと進化して行くんですね。

関連記事
2013/03/07 13:17 日本木球連盟 TB(0) CM(1)
コメント
あらためて
(すっかり忘れていた)木球を改めて思い出しました。
そうだ!
木球ってこういうものだったんでしたよね(笑)
これを踏まえて今年も(は)上を目指します!
2013/03/12 00:35 mm URL [ 編集 ]















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://woodballfukushima.blog.fc2.com/tb.php/10-aea0a0ac
検索フォーム
カウンター
QRコード
QR