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 新谷

管理人: 新谷
ブログ愛読者の皆さん、こんにちは。今日まで皆さんに支えられ、ブログ掲載もスムーズになり、また充実してきたと思っています。これからも、皆さんを楽しませる記事を掲載していきます。ご期待下さい!

 ”福島市内に11番目の木球クラブ誕生” 

名 称   : 松川木球クラブ
代表者   : 佐 藤 悦 男
連絡先   : 住所 960-1241 福島市松川字大阪坊32-1
    0000000000電話/FAX 024-567-5252
    0000000000Email/ etsupapa@lapis.plala.or.jp

 ご挨拶
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  松川体育協会木球部
   部長 佐藤悦男


 昨年8月に初期メンバー(水原地区の5名)に誘われ入会しました。練習を重ねるにつれ徐々に楽しくなり、近所の先輩を誘い、牧野会員(現木球会員)と松川地区から4名が加入し、2月20日に11名で発足しました。
 また、狭いながらも専用木球場も整備しておりまして、合同練習は毎週水曜日と土曜日の午前9時から12時まで。個人での練習はいつもでき、会員の皆さんもそれぞれ練習に励んでいます。
 今年の会員増員目標を10名として、3月に町内回覧板にて募集をしました。結果、3名からの問い合わせがありましたが、現在のところ増員には至っておりません。
 今後、第二弾で会員個々人が《お友達作戦》をやる予定です。今現在、練習ラウンドのスコアーをPCに蓄積しており、技術アップはもちろんのこと、マナー・ルール等も十分研鑽していく所存ですので、会員の皆様のご支援をお願いいたします。
          


   祝 辞
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  日本木球連盟会長
  福島県木球協会
   理事長 新谷崇一 


 松川木球クラブ創立、誠におめでとうございます。
 福島市内11番目の誕生ということで、日本木球連盟といたしましても木球の普及を感じるだけでなく、健康のために役立っているということが実感できます。
 今後は会員の増員をはじめ、松川地区だけでも独自の大会が開催できるように働きかけていただきたいと願っております。連盟としましても、松川地区でルール講習会を開催し、ルールの周知徹底へご協力していきたいと考えております。
 松川木球クラブ専用のコースを持ち、週2回の練習会も行っていると聞いております。近いうちに、その練習の成果があらわれて、各大会での優勝者の出現も夢ではないことでしょう。
 健康の維持増進、仲間との交流のため、木球を通してその実現を図っていただきたいと願っております。
 松川木球クラブの益々のご発展を願いながら、ご祝辞とさせていただきます。


◇木球スライドショー
 《スピーカーアイコン クリック 音あり》



編集後記
 今般の松川地区木球クラブの誕生は、1名でも多くの皆様に木球の普及を合言葉に日ごろの活動に携わってきたものにとっては、本当にうれしい限りです。これを機にますます広報活動・木球の普及に努める所存ですので、さらなる皆様方のご支援をお願いし、今後のますますの発展をご祈念いたします。誠におめでとうございます。:日本木球連盟広報部:



 
2016/04/11 17:00 日本木球連盟 TB(0) CM(2)
新谷会長・沖縄引率の旅

ハイビスカス
お1


 3月24〜28日にかけ、福島県(福島中央テレビ主催)恒例の「おきなわ遊・YOU塾」の引率(塾長として)として、新谷日本木球連盟会長が4泊5日の沖縄の旅をして来ました。
 木球の仲間においては過去、沖縄・与論木球講習会の旅をしたことがありますので、その関わりでこの旅を掲載させていただきます。
 引率の旅は写真から伺われるほど平穏なものではありません。朝、6時起床、夜中12時過ぎ就寝。インフルエンザ罹患者への対応。唯一の楽しみは就寝前の一杯(?)と子どもの笑顔!
 私が4泊5日で周遊した沖縄の観光地を写真で紹介します。是非、木球仲間でもう一度、行きましょう!

美ら海水族館に咲いていた・・・・という花
お2


それではスタート!

 今年は塾生、約140名と例年より少なかったですが、子どもたちとスタッフ一同です。

全員集合
お3

リーダー、サブリーダー、他スタッフ
お4

 最初のカリキュラムは琉球ガラス村にて、世界に1つしかない自分だけのコップ作りです。

コップ作りの場面
お5

 2日目はフェーリーけらまにて、慶良間諸島の渡嘉敷島へ。70分の船旅です。天候の良い時は気持ちの良い船旅ですが、チョットしけると船酔い者が続出。この日はマーマーでした(7〜8人出ましたが・・)。

フェリーけらま 全長63m 499トン
 お6

 渡嘉敷島に着いた夜は沖縄の子どもたちとの交流。沖縄の太鼓のグループ「若ティーダ」によるエイサーの競演です。

暗くてスイマセン
お9

 3日目はマリンスポーツ。青少年交流の家のプライベートビーチでの自由遊泳、スーパーフロートで、この時期、福島では不可能な海水浴。例年になく寒かったけど、子どもたちは貴重な体験をしました。マリンスポーツの後はバーベキュー(鉄板焼き)。

トカシクビーチ 1
お7

トカシクビーチ 2
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バーベキュー(鉄板焼き)
お9・1

 渡嘉敷島から本島に戻って、翌日は首里城、美ら海水族館への歴史学習と観光。夜はステーキハウスでバーベキュー!

守礼の門(2千円札)
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首里城正殿入口
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美ら海水族館入口(ここで、記念撮影しましたね・・)
お12

オキちゃん劇場(イルカショー) 1
お13

オキちゃん劇場(イルカショー) 2
お14

ステーキハウスでバーベキュー
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 最終日はひめゆりの塔、ひまわりの迷路などの見学。

突然入ったひまわりの迷路の体験
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ブーゲンビリア?で、さようなら!
お17


終わりです!
皆さん、もう一度、沖縄に行ってみましょう!




2016/04/03 10:52 その他 TB(0) CM(2)
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