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国際交流
第8回アジアカップ、第18回台湾オープン 特報 その3 〜写真集〜 特報・その3においては、第1部として開会式とウエルカムパーティー、第2部としてフェアウエルパーティー、第3部として金門島の観光をお届けします。 第1部・開会式とウエルカムパーティー お楽しみに! 開会式 国旗入場(旗手は渡邉さんです) ![]() 開会式 国際木球連盟・翁明輝会長の挨拶 ![]() 開会式 アジア木球連盟・郭増嘉会長の挨拶 ![]() 各国の紹介 日本木球連盟会長・新谷崇一 ![]() 各国代表 壇上で乾杯!!! ![]() 何のぬいぐるみだったか? ![]() 大変お世話になった、陳照玉テルさん(日本語ペラペラ) ![]() 日本(長男)、タイランド(3男)、マレーシア(次男)の3兄弟 ![]() 日本のテーブルで・乾杯!!! ![]() 日本チーム 壇上でアッピール ![]() 第2部・フェアウエルパーティー 国際木球連盟・翁明輝会長の挨拶 ![]() アジア木球連盟・郭増嘉会長の挨拶 ![]() 各国代表挨拶(英語で挨拶しました!) ![]() お土産の交換(台湾木球協会から木球用具のミニチュア版) ![]() お土産の交換(日本から大きな土湯こけし) ![]() 皆さん乗ってますね! ![]() 終わりがないですね! ![]() 最後は皆で乗れ乗れ!!! ![]() タイランドのエンご夫妻(日本にも来ています) ![]() やっぱり、日本の着物は目立ちます! ![]() 皆さんいい感じですね! ![]() 第3部・金門島の観光と一路台北へ 観光のスタートは金門大学の正門から ![]() 馬山観測所(中国本土から2キロの所まで行きます) ![]() 馬山観測所入口途中の壁画 ![]() 上野先生!どっちがどっち? ![]() 観測所までは狭くて、長い洞窟を通って行きます ![]() 洞窟からの覗き穴(敵の侵入者を撃つんでしょうね) ![]() 観測所(2キロ先は中国本土) ![]() 山、河、我が国に戻る(という意味か?) ![]() 獅山砲陣地の大砲の届く範囲を示した図 ![]() その大型大砲を囲んで皆で記念撮影 ![]() 上野先生!落ちないように! ![]() 中にしまってある中型の大砲 ![]() 戦争を知らない子ども達 ![]() 金門島も終わり。一路台北松山空港へ(夕日がキレイ!) ![]() という訳で、その1から始まった写真集はその3でおしまいです。皆さんいかがでしたか?少しは一緒に行った気分になれたでしょうか。もしかしたら、写真で眺めていた方が良かったかもしれません・・。 でも、実感は湧かないですね。あの待たされた気持ち、金門酒の美味しかった(?)こと、パーティーの楽しかったこと、戦争の緊張感に直面したこと・・。いろいろな思い出が一杯の台湾でした。 来年は4月の香港オープンを皮切りに、海外遠征を考えています。 早目にご案内しますので、一緒に行きましょう!!! E N D 第8回アジアカップ、第18回台湾オープン 特報その2 〜写真集〜 どのような理由によるのか、その1が一晩で消えてしまいましたが、何とか頑張って作成し直しました。説明も少し多めにしましたので、その1から覗いて下さい。 今回のその2におきましては、大会の様子をペアで写真を掲載します。 お楽しみ下さい!!!それでは始まります! 1、まず番外編として、以下の2枚の写真を 表彰式 ![]() この日は調子良かったです(でも、暑い!) ![]() 2、上野・増子ペア 力強いスイング(真っすぐ行ったか?) ![]() 決まってますね! ![]() 狙ったのか、寄せたのか? ![]() 寄せたんですね。ハイ、フィニッシュ! ![]() 3、武石・佐藤滋ペア 柔らかな打法ですね ![]() これは力強い! ![]() 寄ったか? ![]() スタートはまだか? ![]() 4、堀川・石橋ペア ?十歳には見えない力強いスイング! ![]() 寄せて・・・ ![]() 通過してないですね! ![]() 戦い終わって(アジアカップ・ダブルス) ![]() 5、増子・遠藤ペア 真っすぐ行くかな? ![]() 力強い! ![]() ゲート通過! ![]() 戦い終わって(台湾オープン・ダブルス) ![]() 6、安田・佐藤ペア 力強いですね! ![]() 真っすぐ行きますように! ![]() 寄せるか、狙うか? ![]() 戦い終わって(アジアカップ・ダブルス) ![]() 続 く 第8回アジアカップ、第18回台湾オープン 特報 その1〜写真集〜 往きの飛行機じゃないね ![]() 10月14日に標記の、その1をアップしたのですが、一晩で消えてしまい、跡形もなくなりました。急いで、写真集だけ掲載し直し、挨拶文は省略しました。改めて、挨拶文ではないですが、大会の様子をご報告いたします。 10月3日、成田空港 JL805便 11時15分発で皆さん元気に台北に向けて出発しました。福島を午前4時半に乗用車で出発しましたが、その疲れは見られなく、機内でも大会に期待して話題が絶えませんでした。 桃園国際空港に14時05分に到着し、バスで台北市に向い、ホテルに到着後、夕食会場へと足を運びました。夕食はオードブル形式ですが、いろいろな物があり、中には調理形式のもあり、ついつい食べ過ぎてしまいました。夕食後はホテルで簡単なミーティングを行ない、その後は皆さん自由行動で、思い思いの台北の夜を過ごしました。翌朝は松山空港を午前中に出発し、一路金門島へと向かいました。 4日から、大会が開会されましたが、我々日本チームは一日中待ちぼうけで、コースに出ることはありませんでした。それは、大会初日からフェアウェイ戦が行なわれ、このフェアウェイ戦はトーナメント形式になっているため、申込んでいない日本チームの出番はなかったということになります。トーナメント形式ですので、勝ち抜く者は何回も出場し、決定するまで次のプログラムに入れないと言う状態でした。 しかし、大会の運営とトーナメント形式は別問題であり、いかに台湾木球協会の運営が拙いかを暴露したようなものでした。帰国したら協会にクレームをつけると、各国と話していましたが、帰国して以下のようなお詫びのメールが、翁会長の息子さんである翁啓祥副事務局長から入りました。 「この度のアジアカップ、台湾オープンに関しまして、台湾木球協会の運営の拙さのために、選手の皆さんを長々と待たせたことに、深く反省するとともに、心よりお詫びを申し上げます。このような運営が2度と無いよう、心がけるとともに、再び皆さんが台湾を訪れることをお待ちしております。今回の運営の拙さに重ねてお詫びいたします。」 この原因は、大会の運営を事務局だけに任せておいて、陣頭指揮を執るリーダーが存在しなかったからです。つまり、その状況において、次にどのプログラムを入れるという柔軟さがなかったからです(それを指揮するものが不在であったということです)。日本ではこのようなことが無いよう心がけましょう。 さんざん待たされて、やっと5日の午後から出番が回ってきました。皆さん待ち疲れで、実力を発揮できませんでした。言い訳ではありません。惜しい接戦が沢山ありましたが、やはり相手は百戦錬磨。まだまだ練習を積み重ねばならないというところでした。 さよならパーティーは7日の夜に行なわれ、皆さん和やかに過ごしました(写真はその3で)。8日は、決勝には残っていないと思って(実は2回戦に残っていました)、都合をつけて観光にしました(写真はその3で)。観光後、会場に戻ると名前を呼ばれ、急遽、2回戦に出ることになりましたが、用具はバイクでホテルまで取りに行くという、離れ技を行なって、何とか滑り込みセーフでした。女子も2回戦に残っていたので、同じような離れ技で用具を取りにホテルに戻りましたが、結局、使わずじまいで、時間切れのために中止!なんと情けない運営でしょう!!! 8日は、夕方、金門島から台北の松山空港にもどり、最後の台北の夜を忙しく過ごしました。9日も、空港行の送迎バスの手配が悪いため、免税店では30分程度の買い物しかできませんでした。最後の最後まで、問題ありの運営でした。 9日、登園国際空港 JL804便 12時50分発、成田空港 17時10分着で皆さん無事、到着しました。到着後は、それぞれ車を止めている駐車場に向い、一路、福島へと向かいました。皆さんお疲れさまでした!!! それでは、これから大会、パーティー、観光以外の写真集の開始とします。 長距離運転後の一杯は最高!・搭乗待合室にて ![]() 成田空港、免税店前でハイポーズ ![]() 松山空港前(遠方に101) ![]() 松山空港で全員集合(上野先生はシャッター係り) ![]() 恐らく台中上空・・ ![]() 目的地・金門島上空 ![]() 大会会場脇の人工湖 ![]() 大会会場(桜の広場の足下にも及びません) ![]() 大会会場のステージ(表彰式などが行われました) ![]() 大会会場・夕暮れ時(1日、待ちぼうけでした) ![]() 国際木球連盟総会会場となった近代的な金門大学 ![]() 国際木球連盟総会の会場 ![]() 大会場での昼食・1 ![]() 大会場での昼食・2 ![]() 金門酒の工場 ![]() 58度の金門酒(毎晩、飲みました) ![]() 金門島での昼食会場(飯店にて) ![]() 金門島のリバーサイドホテル・大黒様の前で ![]() 金門島の夕日(和みますね) ![]() 続 く |
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